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櫻井よしこさんの家系図が気になって検索された方は、ご家族の関係性をスッキリ整理したいのではないでしょうか。
ジャーナリストとして知られる櫻井よしこさんですが、その生い立ちやご家族については意外と知られていません。
この記事では、櫻井よしこさんを中心に「誰がどんな続柄でつながっているのか」を、世代ごとにわかりやすく整理します。
それぞれの人物がどんな歩みをしてきたのか、相関図とあわせて見ていきましょう。
目次
櫻井よしこの家系図【相関図】
櫻井よしこさんの家系図は、本人を中心に、両親・きょうだい・元夫へと広がります。
まずは全体像を、相関図とサマリー表で確認していきましょう。

| 続柄 | 名前 | 本人から見た親等 |
|---|---|---|
| 本人 | 櫻井よしこ | ― |
| 父 | 櫻井清 | 1親等 |
| 母 | 櫻井以志 | 1親等 |
| 元夫 | 一般の方 | ―(配偶者) |
| 長男(兄) | 櫻井昭弘 | 2親等 |
| 長女(姉) | 一般の方 | 2親等 |
| 次男(弟) | 一般の方 | 2親等 |
ここで出てくる「親等(しんとう)」とは、本人から見た親族の世代の近さを表す数で、数が小さいほど血縁が近いことを意味します。
櫻井よしこさんはベトナムで生まれ、戦後に日本へ引き揚げてきたという、波乱に満ちた家庭で育ちました。
この相関図を頭に入れたうえで、ここからは一人ひとりの続柄と人物像を見ていきます。
櫻井よしこの家族構成について
ここでは、櫻井よしこさんを中心とした家族を、本人にもっとも近い続柄から順に紹介します。
本人(櫻井よしこ)
櫻井よしこ(さくらい よしこ)さんは、1945年5月28日生まれのジャーナリスト・評論家です。
本名は櫻井良子(読みは同じ「よしこ」)で、1994年からは表記を「櫻井よしこ」としています。
生まれたのは、当時の仏領インドシナ、現在のベトナム・ハノイの野戦病院だったと伝えられています。日本人の両親のもとに生を受けました。
戦後は一家で日本へ引き揚げ、大分県中津市、その後は母の故郷に近い新潟県長岡市で育ったとされています。
長岡高校を経てハワイ大学に学び、やがて報道の世界へ進みました。日本テレビ系『きょうの出来事』のキャスターを長く務め、その後フリーのジャーナリストとして活動の幅を広げています。
現在は公益財団法人・国家基本問題研究所の理事長を務めるなど、言論人として大きな存在感を放っています。私生活では結婚と離婚を経験し、現在は独身を貫いています。
凛とした語り口の裏には、引き揚げ家庭で育った原体験があるといわれ、その歩みが今の発信を支えているのかもしれません。
父(櫻井清)(1親等)
父の櫻井清(さくらい きよし)さんは、横浜の出身で、貿易商として働いていたと伝えられています。
よしこさんがベトナムで生まれたのも、海外と関わる父の仕事が関係していたとされています。
母・以志さんとの結婚は再婚で、前の家庭との間にも子がいたと報じられています。そのため、よしこさんには異母きょうだいがいたとも語られていますが、詳しいことは公にされていません。
一般の方に近い立場のため公開されている情報は多くありませんが、激動の時代に家族を支えた人物だったといえます。
母(櫻井以志)(1親等)
母の櫻井以志(さくらい いし)さんは、1912年生まれで、107歳という長寿をまっとうされたと伝えられています。
料理が得意で教育熱心、そして何より楽天的な人柄だったとされています。
故郷は新潟で、戦後に一家が長岡へ移ったのも、母の郷里に近かったためとされています。
苦労の多い引き揚げ生活の中でも、明るさを失わずに家庭を支えた母の姿は、よしこさんの生き方に大きな影響を与えたとみられます。
元夫(一般の方)
櫻井よしこさんは過去に一度結婚しており、その相手が元夫にあたります。
報じられているところによると、元夫はオーストラリア人の記者だったとされています。同じ報道の世界に身を置く者同士の結婚だったようです。
ただし元夫は一般の方であり、名前や顔、詳しい経歴は公表されていません。
結婚生活はおよそ3年で、その後に離婚したとされています。二人の間に子供はいないとみられ、よしこさんはその後再婚せず、仕事に打ち込んできました。
長男・兄(櫻井昭弘)(2親等)
櫻井昭弘(さくらい あきひろ)さんは、よしこさんの3歳上の兄にあたる人物です。
きょうだいの中では一番上で、よしこさんとはとても仲が良かったと語られています。
幼い頃に引き揚げや転居を経験した家庭で、年の近い兄妹として支え合って育ったとされています。
一般の方のため公開されている情報は限られますが、波乱の時代をともに過ごした、よしこさんにとって心強い存在だったといえるでしょう。
長女・姉(一般の方)(2親等)
よしこさんには姉にあたるきょうだいもいましたが、幼くして亡くなったと伝えられています。
戦中戦後の混乱や、医療が十分でなかった時代背景もあり、幼い命が失われることは決して珍しくありませんでした。
詳しい情報は公にされておらず、お名前なども明らかになっていません。家族の歴史の中で、静かに語り継がれている存在です。
次男・弟(一般の方)(2親等)
よしこさんには弟にあたるきょうだいもいましたが、こちらも幼少期に亡くなったとされています。
姉と同じく、激動の時代の中で短い生涯を終えたと語られています。
幼いきょうだいを亡くした経験は、ご家族にとって深い悲しみであったはずです。こうした背景も含めて、櫻井よしこさんの家族は時代の荒波をくぐり抜けてきたといえます。
櫻井よしこの家系図まとめ
最後に、櫻井よしこさんの家系図を続柄と親等で整理しておきます。
- 櫻井よしこ(本人)- 1945年ベトナム生まれのジャーナリスト・評論家
- 櫻井清(父)(1親等)- 横浜出身の貿易商。母とは再婚
- 櫻井以志(母)(1親等)- 1912年生まれで107歳まで生きた教育熱心な人物
- 一般の方(元夫)- オーストラリア人記者とされる。約3年で離婚
- 櫻井昭弘(長男・兄)(2親等)- よしこの3歳上で仲が良かった
- 一般の方(長女・姉)(2親等)- 幼くして亡くなったとされる
- 一般の方(次男・弟)(2親等)- 幼くして亡くなったとされる
こうして整理すると、櫻井よしこさんの家系図は、ベトナムでの誕生と戦後の引き揚げという時代を背景に持つ家族であることがわかります。
幼いきょうだいとの死別や、長寿をまっとうした母の支えなど、その歩みが今の凛とした姿につながっているといえる家系図でした。
